鳥竜種鳥竜種■ドスギアノス 部位破壊:なし 有効罠:シビレ罠、閃光玉 弱点:龍>火 ギアノスが大きくなってトサカが大きくなったヤツ。 基本動作はギアノスと変わらない。 ただし雪だるまにしてくるので正面にいるときは注意。 基本的に攻撃は前方へのみなので横から攻撃を当てていけば割と楽に倒せる。 なので前転で常に横に回り込むといい。 たまにキョロキョロと周りを見る。そのときは全力で攻撃しよう。 ○各種攻撃 ・かみつき 前方にかみつく。真正面でよほど接近していないとあたらない。 たまに連続でかみついてくる。 ・とびかかり ギアノスと変わらない動作だが威力が多少UP。 ダメージが比較的大きい。 直後にバックステップをすることが多々ある。 ・氷液 頭を下げすこし溜めて前方に氷液を吐きつける。 ギアノスと違い、当たると雪だるまになるので注意。 でも食らいさえしなければただの隙でしかない。 ○弱り エリア移動する ■ドスランポス 部位破壊:なし 有効な罠:シビレ罠、閃光玉 弱点:龍>氷 ランポスが大きくなってトサカが赤く大きくなったヤツ。 基本的な行動はランポスと変わらない。 ドスギアノスのようになにかを吐きつけることもない。 ただのデカいランポスと考えてもいいかもしれない。 ○各種攻撃 ・かみつき、とびかかり ドスギアノスに同じ。 ○弱り エリア移動する ■ドスゲネポス 部位破壊:なし 有効な罠:シビレ罠、閃光玉 弱点:氷・水>龍 ゲネポスが大きくなり、トサカが大きくなったヤツ。 ゲネポスよりも麻痺時間が長いらしい。 ドスランポスよりも攻撃力がたかく、始めたばかりの防具では、 怒った時の麻痺→連続かみつきがだいぶ痛い。 なるだけ攻撃を食らわないことが重要。 でもやはり攻撃は前方のみなので横から攻撃を当てていけばOK。 ハンマーなどでめまい状態になっている時間が短い。 ○各種攻撃 ・かみつき 連続でかみついてくることがある。 怒った状態だとかなり痛い。 ・とびかかり 麻痺する確率がかなり高い。 ここで麻痺すると上記の連続かみつきでつなげてくる。 しかもこれ単発でも結構痛い。 ○弱り エリア移動する ■ドスイーオス 部位破壊:なし 有効な罠:シビレ罠、閃光玉 弱点:雷>龍 イーオスが大きくなりトサカがおおきく紫色になったやつ。 ドスランポス系統では体力は最大。上位では下位のクック並の体力になる。 基本動作はドスギアノスに似ている。 麻痺が非常に有効。 ○各種攻撃 ・かみつき、とびかかり ドスギアノスに同じ。 ・毒液 頭を下げ、少し溜めて毒液を前方にはきつける。 ドスギアノスとおなじく避ければ攻撃チャンス。 ○弱り エリア移動する ■イャンクック(怪鳥) 部位破壊:耳(頭部) 有効な罠:シビレ罠、落とし穴、音爆弾(怒り時無効)、閃光玉 弱点:氷・水>龍 襟巻き状の耳とやたらデカいくちばしが特徴的。 プレイヤーを見つけると畳んでいた耳を広げる。 飛竜と似た行動パターンなので初心者の最初の壁かつ練習相手になる。 怒り状態のときは通常時よりも素早くなる。 怒り状態でのみ音爆弾が有効。動きが止まり落し物もするが、 そのあとすぐに怒り状態になる。 弱って足を引きずってから投げたほうがいい。 たまにする威嚇のときは攻撃チャンス。 怒り状態は口から煙がこぼれ、動きが俊敏になる。 ○各種攻撃 ・威嚇 その場でとどまり、いななく。最大の攻撃チャンスなのでここでたたく。 ただし欲張るとしっぽ回転がくるので注意。 ・火炎液 放物線を描いて燃える液体を吐きつける。 プレイヤーの位置によって距離を調整してくる。 ・四連火炎液 怒り状態のときにやってくる。 火炎液を左右に2回ずつ吐く。吐いてるときは足元がガラ空きになる。 ・しっぽ回転 約180度ずつで2回に分けてしっぽを回す。 常に同じ方向に回すので当たらない方向に前転で回りこめばOK。 ・ついばみ ちょっと前進しながら四回つっついてくる。 ランスやガンスでこれをガードするとスタミナがかなり削られる。 モーションが終わってもたまに当たることがあるので急ぎすぎには注意。 ・かみつき 近づいてきて横にかみつく。 ちょっと下がれば当たらないし、そのまま頭を攻撃できる。 ・突進 突っ込んでくる。防御力が低いと結構痛い。 横に避けて倒れこんだところをすこし攻撃できる。 ・パニック走り 怒り状態のとき猛スピードで突っ込んでくる。 横にブレスをまき散らしながら走るので注意。 ・空中奇襲 たまにやってくる。飛んでエリア内の空を飛びまわった後、 そのまま突っ込んでくる。相当痛いがたまに何もしなくても当たらない。 ・バックジャンプ 風圧を起こしながら後ろにジャンプする。 風圧の範囲が見た目より広い。 ○亜種:青色 (青怪鳥) 弱点:原種と変わらず 原種よりタフになり、速度が上がっている。 突進の頻度が上がっている。 ○弱り 襟巻き状の耳をたたみ、足を引きずって寝に行こうとする。 ■ゲリョス(毒怪鳥) 部位破壊:トサカ(頭部)※頭部破壊後閃光を出さなくなる 有効な罠:落とし穴 弱点:火 ずんぐりした体形で湾曲したクチバシとトサカが目印。 動きに無駄が多く、チキソなためすぐ逃げる。 そういった意味では狩るのに時間がかかる。 しかもものを盗んで、盗まれたものは絶対に帰ってこない。 高級肉焼きセットやクリスタル系を持っているときは注意。 胴体、尻尾が弱点。しかし皮膚がゴム質のため打撃はあまり通じない。 トサカを壊せば閃光を出せなくなるのでガード不可の場合は真っ先に壊そう。 足がかなり硬いため、上段を意識して攻撃するといい。 G級の場合、トサカを破壊すると毒ガスを出してくる。 厄介なので討伐ギリギリまで頭はキープしたほうがいいかもしれない。 怒り状態はトサカが光り、目が充血(?)する。 ○各種攻撃 ・ついばみ クックと同じように四連続でついばむ。 高確率で所持品を盗んでくる。鉱石素材や閃光玉をもっているときは注意。 毒状態にしてくる場合がある。 ・しっぽ回し 一定方向にしか回らないが、伸びる。 さらにしなる。半端な距離にいると当たるので極端に離れるか接近しよう。 ・しっぽふり 突進して位置を調整してから左右にしっぽを振る。やはり伸びる。 振り終わったからといって急ぐとちょっとだけ振れている尻尾で食らうので注意。 ・死んだふり→起き上がり 死んだ時のアクションをし、一定時間たったり、接触すると起き上がる。 ゲリョスの攻撃で最も痛い。 トサカがある状態では「キーン」という音がした直後に起き上がる。 しんだ時との見分け方は、BGMが止まるタイミング。 または倒れてるとき攻撃しても血が出なければ死んだふり。 ・突進 突っ込んでくるのだが倒れこまない。毒液をまき散らしながら走るので、 ちょっと避けただけでは毒を食らう可能性もある。 ・連続突進 飛んで一定の場所に降りる。そこから一定のコースで3連続で突進。 コースさえわかれば止まっていてもよけられるが、終わった後すぐに次の攻撃をしてくる。 ・毒液 前方に毒液を吐きつける。 持続時間が長いので注意。 ・閃光 その場で止まって、トサカをガツガツと打ちつけたあと、光を発する。 食らうと気絶状態になる。ついでに周囲のモンスターも気絶する。 ガードやヘッドスライディングで防げたり、一定距離離れていれば当たらない。 トサカを壊せば隙以外の何でもない。 ・バックジャンプ クックと同じ。風圧をおこしながら後ろにジャンプ。 ・かみつき クックと同じ。よけてうまく頭を攻撃しよう。 ・毒ガス ※G級のみ トサカ破壊後、閃光と同じアクションでゲリョス周囲に毒ガスを発生させる。 非常に避けにくく厄介。 ○亜種:紫色(紫毒鳥) 弱点:原種と変わらず 紫と緑の毒々しい彩色。 動きが速くなり、ややタフに。 ○弱り 死んだふりを頻繁に行うようになる。 足を引きずる。 ■イャンガルルガ(黒狼鳥) 部位破壊:頭部x2(耳、クチバシ)、右翼爪、左翼爪、背中、尻尾 有効な罠:閃光玉、シビレ罠 弱点:龍>氷>水 村長クエストではクックを10匹討伐するとクエストが受注可能に。 紫の甲殻、しゃくれたくちばし、耳などが特徴的な鳥竜。 クエストによって耳が壊れていたり壊れていなかったりする。 みためはクックに近いが三連ブレスやサマーソルトなど、行動はリオレイアに近い。 バックジャンプ同時咆哮や突進からサマーソルトなど、トリッキーな動きが多い。 さらに怒り状態のときは突進がメイン攻撃になる。 肉質は頭以外の部分は硬く、頭を狙うか切れ味のよい武器を使うかしないとつらい。 しかも毒がまったく効かないので直にダメージを与えるしかない。 攻撃と防御がそろった強敵だといえる。 怒り状態は口から煙がこぼれ、動きがかなり俊敏になる。 ○各種攻撃 ・ブレス 火球を前方に直線で飛ばす。一直線なので遠くまで届く。 発射時に頭付近で風圧が起きている。 ・三連ブレス ガルルガからみて中→左→右の順にブレスを発射する。 下に向けているため遠くには届かない。発射中は足元がガラ空きになる。 ・サマーソルト 2,3歩下がって空中で一回転し、ちょっと前進して着地。 かなり痛い上に毒状態になる。予備動作を見極め、早めに回避しよう。 ・咆哮(小) その場で咆哮する。怒り状態でなければさほど問題はない。 威嚇のあとに行うことが多い。 ・威嚇 クックと同じように威嚇する。この直後には大体咆哮する。 またはブレスのときもある。 ・しっぽ回し クック同様しっぽを回すが、たまに毒状態になる。 尻尾をきっても毒状態にはなる。 ・ついばみ 四連続でついばむ。ランス・ガンスはガード注意。 ・かみつき 接近してきて横にかみつく。ちょっと下がって避ければ頭を狙うチャンス。 ・突進 怒り時やたら頻繁に行ってくる。 ダメージが大きい上にスピードがあるため、回避しにくいので注意。 倒れこんでいるときもなぜか当たるので急ぎすぎないように。 ・ついばみ(強) ※G級のみ? くちばしを地面に突き刺すように2回つついてくる。 突進から行う場合もある。 ○弱り 耳をたたむ。※耳破壊後はわかりにくい 気づいていないときに足を引きずる。 ■ヒプノック(眠鳥) 部位破壊:くちばし(頭部) 有効な罠:落とし穴、シビレ罠、閃光玉 弱点:火 オレンジ色の羽毛と細いくちばし、尾の付け根の鮮やかな尾羽が特徴の鳥竜。 鱗ではなく羽毛、細いくちばしと、クックなどに比べるとかなり鳥に近い。 プレイヤーをみつけると尾羽を広げる。そして弱るとたたむ。 ブレスで眠らせ、とび蹴りで大ダメージを与えてくるのでブレスだけは確実に避けよう。 さらに起きていてもとび蹴りは避けにくい。 しかも頻繁に行ってくる。しかしとび蹴りの後には隙ができるのでそこをたたこう。 怒り時は翼を広げ、大きく鳴いて威嚇するのでわかりやすい。 口から青いのがこぼれ、動きが俊敏になる。 ○各種攻撃 ・睡眠ブレス 前方に放物線を描きブレス発射。当たると睡眠状態になる。 ガード強化スキルがないとガード不可。 ちなみに他のモンスターにも有効なのでヒプノック2頭のクエストでは お互いに眠らせ合うことが見られる。 ・三連ブレス ヒプノックからみて中→左→右とブレスを発射。 避ければ足元ががらあき。 ・直下ブレス 睡眠ブレスをヒプノックの足もとに落とす。 モーションが通常のブレスとかわらないので近接武器は注意。 ・とび蹴り ヒプノックのメイン攻撃。跳ねるようにけってくる。 プレイヤーの位置によって1~4回続けてけってくる。 前転で真横に避ければ回避可能。 3、4回けった後は威嚇をするので追いかけてたたこう。 ・威嚇 クック同様に威嚇。 とび蹴り後にも行われる。 ・しっぽ回し 180度を二回で一周するように回す。方向は常に同じ。 見た目より少しリーチが長い。 ・バックジャンプ 風圧を起こしながら後ろにジャンプする。 怒り状態でないときはブレスを吐きながらバックジャンプする。 ・ついばみ クックと同じ。とくに特殊な効果はない。 ○弱り 尾羽をたたむ。 足を引きずる。 ジャンル別一覧
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